特別講演 |
日程 |
場所 |
演題 |
演者 |
座長 |
第1回
H16年2月19日
(木) |
モントレー大阪 |
『糖尿病患者の心理と行動に関する研究及び診療の発展』 |
天理よろず相談所病院
石井 均 先生 |
大阪医科大学 教授
花房 俊昭 先生 |
第2回
H16年9月30日
(木) |
梅田スカイビル |
『糖尿病診療における会話』 |
福岡徳州会 副院長
松林 直 先生 |
神甲会隈病院
名誉院長
隈 寛二 先生 |
第3回
H17年3月31日
(木) |
大阪グランヴィア |
『糖尿病のライフスタイル療法-セルフケアを促す行動変容法遺伝子:診断・治療の基礎とその展開』 |
あだち健康行動学研究所所長
足達 淑子 先生 |
鹿児島大学大学院
教授
乾 明夫 先生 |
第4回
H17年9月22日
(木) |
大阪グランヴィア |
『糖尿病患者への心身医学的アプローチの実際 ~ 症例から学ぶ』 |
九州大学病院
瀧井 正人 先生 |
大阪医科大学 講師
今川 彰久 先生 |
第5回
H18年3月30日
(木) |
大阪グランヴィア |
『楽しく患者をやる気にさせる糖尿病教育』-言い訳する患者への対処法- |
国立病院機構
京都医療センター
坂根 直樹 先生 |
大和生活習慣病研究所
所長
谷口 洋 先生 |
第6回
H18年10月19日
(木) |
大阪グランヴィア |
『Narrative‐Based Diabetes Care
~さらなる患者アウトカム改善の為に~』 |
熊谷外科病院糖尿病センター センター長
杉本 正毅 先生 |
大阪大学医学部
内分泌代謝内科
岩橋 博見 先生 |
第7回
H19年3月8日
(木) |
大阪グランヴィア |
『生活習慣病診療に役立つコーチング実践講座』 |
Newとらる co.
代表 山本 美保 先生 |
神甲会隈病院
臨床心理士
田中 美香 先生 |
第8回
H19年10月25日
(木) |
阪急ターミナルスクエア・17 |
『糖尿病 心理的支援のマネージメント』 |
岡山市立市民病院
内科 医長
安藤 晋一郎 先生 |
京都大学医学部附属病院
看護部長
任 和子 先生 |
『糖尿病 心理的支援の実際』 |
岡山大学 教育学部附属
教育実践総合センター 准教授
安藤 美華代 先生 |
京都文教大学 人間学部 臨床心理学科 教授
金山 由美 先生 |
第9回
H20年3月6日
(木) |
大阪新阪急ホテル |
『食と家族』
― システムズ・アプローチを用いたデモンストレーションを中心に ―
|
龍谷大学
文学部 教授
吉川 悟 先生 |
彦根市立病院
心療内科 部長
椋田 稔朗 先生 |
第10回
H20年11月1日
(土) |
チサンホテル新大阪 |
『糖尿病診療におけるエンパワーメントとチーム医療の実践を目指して-内科医の立場から-』 |
京都医療センター
臨床研究センター
予防医学研究室
岡崎 研太郎 先生 |
烏丸御池中井クリニック 院長
中井 義勝 先生
高松内科クリニック
院長
高松 順太 先生
|
『バセドウ病に対する心療内科的アプローチ』 |
藍野学院短期大学
第1看護学科 教授
深尾 篤嗣 先生 |
『精神科医からみた糖尿病や内分泌疾患』 |
藍野花園病院 副院長
清水 信夫 先生 |
『クロニックイルネスとしての糖尿病とQOL向上を目指したケア』 |
岐阜県立看護大学大学院
看護学研究科 教授
黒江 ゆり子 先生 |
『認知行動療法的アプローチによる肥満チーム治療』 |
関西医科大学附属枚方病院
栄養管理部
田嶋 佐和子 先生 |
『甲状腺専門病院における心理臨床』 |
隈病院 臨床心理士
田中 美香 先生 |
『性腺機能低下症』 |
ひかりクリニック 院長
細川 彰子 先生 |
第11回
H21年4月2日
(木) |
大阪新阪急ホテル |
『心理面へのアプローチを重視した血管健診と生活習慣記録器を用いた心理・行動モニタリングの取り組み』 |
済生会滋賀県病院
循環器内科・健康管理センター
中村 隆志 先生 |
関西労災病院 内科
林 功 先生 |
『特定健診・保健指導における運動指導 -行動科学の活用』 |
東京医科大学
公衆衛生学講座
井上 茂 先生 |
京都医療センター
臨床研究センター
予防医学研究室 室長坂根 直樹 先生 |
第12回
H21年10月1日
(木) |
大阪新阪急ホテル |
『生活習慣病の療養指導における有効なコミュニケーションの技法
-肯定的アプローチの実際-』 |
カウンセリングルームCo.koro
代表 濱田 恭子 先生 |
京都大学
こころの未来研究センター 教授
河合 俊雄 先生 |
第13回
H22年3月4日
(木) |
大阪新阪急ホテル |
『 肥満に対する認知行動療法
-リバウンド防止の戦略と実践例-』 |
九州大学心療内科非常勤講師
野崎 剛弘 先生 |
脳神経リハビリ北大路病院
副院長
椋田 稔朗 先生 |
第14回
H22年10月7日
(木) |
茨木市立
男女共生センターローズWAM |
『 糖尿病患者の行動(心理)変容に
役立つ認知行動的介入の実践を学ぶ 』 |
兵庫県立大学 看護学部
心理学系 教授
金 外淑 先生 |
藍野病院 内科医長
栄養管理部長
吉田 麻美 先生 |
第15回
H23年3月31日
(木) |
新大阪ブリックビル |
『 こどもの自立のためのキャンプ
-福岡糖尿病サマーキャンプ42年の経験から- 』 |
福岡ヤングホークス
(岡田内科クリニック)
院長 岡田 朗 先生 |
京都医療センター
臨床研究センター
予防医学研究室 室長坂根 直樹 先生 |
第16回
H23年10月6日
(木) |
新大阪ブリックビル |
『 明日からの生活習慣病診療に
役立つ心療内科の知恵 』 |
ふじたみつえクリニック 院長
藤田 光恵 先生
脳神経リハビリ北大路病院
副院長 椋田 稔朗 先生 |
大阪大学
内分泌・代謝内科
助教
岩橋 博見 先生 |
第17回
H24年3月15日
(木) |
新大阪ブリックビル |
『 糖尿病患者に対するグループ療法による心理的援助 』 |
京都学園大学
人間文化研究科 教授
久保 克彦 先生 |
関西医科大学
健康科学センター
教授
木村 穣 先生 |
第18回
H24年10月4日
(木) |
新大阪ブリックビル |
『 生活習慣病における動機づけ面接
~食行動・選択行動の心理学~』 |
なごやメンタルクリニック 院長 原井 宏明 先生 |
京都医療センター
臨床研究センター
予防医学研究室
室長 坂根 直樹 先生 |
第19回
H25年4月18日
(木) |
新大阪ブリックビル |
『 健康増進外来
-理想の糖尿病診療を求めて』 |
一関市国保藤沢病院
事業管理者 佐藤 元美 先生 |
大阪大学医学部
内分泌・代謝内科
助教
岩橋 博見 先生 |
第20回
H25年11月9日
(土) |
新大阪ブリックビル |
『 甲状腺疾患における,ひと工夫』 |
田尻クリニック 院長
深田 修司 先生 |
名古屋学芸大学
ヒューマンケア学部
学部長
末松 弘行 先生 |
『 糖尿病診療に役立つナラティブセラピーの実際 』 |
神戸松蔭女子学院大学
人間科学部 心理学科大学院
文学研究科心理学専攻 教授 坂本 真佐哉 先生 |
医療法人一仁会 脳神経リハビリ北大路病院副院長
椋田 稔朗 先生 |
第21回
H26年5月22日
(木) |
大阪大学中之島
センター |
『糖尿病治療で認知症を予防する』 |
国立長寿医療研究センターもの忘れ外来部長
櫻井 孝 先生
|
藍野病院 内科
副部長
吉田 麻美 先生
|
第22回
H26年11月30日
(日) |
タイム24ビル |
『糖尿病診療に新世代の認知行動療法で認知症を生かす』
|
早稲田大学 人間科学学術院 教授
熊野 宏昭 先生 |
バイオ・サイコソーシャル糖尿病研究所 代表杉本 正毅 先生 |
第23回
H27年4月5日
(日) |
グランフロント大阪 |
『糖尿病足潰瘍のケアの実践~看護師が行う救肢への取り組み』 |
大阪府済生会吹田病院
皮膚・排泄ケア認定看護師
間宮 直子先生 |
すみれ病院病院長
小西俊彰先生 |
『Diapression~その治療~』 |
福岡徳州会 副院長
松林 直 先生 |
『糖尿病医療学のすすめ』 |
奈良県立医科大学
糖尿病学講座教授
石井均先生 |
大阪医科大学 教授
花房 俊昭 先生 |
『身体疾患の治療とその個別的ケア』 |
京都大学
こころの未来研究センター 教授
河合 俊雄 先生 |
神甲会隈病院
田中 美香 先生
京都医療センター
臨床研究センター
予防医学研究室 室長坂根 直樹 先生 |
『糖尿病の失体感症について―血糖のバイオフィードバックの試み』 |
黒川内科 院長
黒川順夫先生 |
『バセドウ病を抱える人の抗甲状腺薬内服状況の実態と背景』 |
隈病院 看護部
安東 夕紀 先生 |
『薬局薬剤師による糖尿病患者支援は有効なのか?』 |
京都医療センター
臨床研究センター
予防医学研究室
岡田 浩先生 |
第24回
H27年11月6日
(金) |
福島県文化センター
|
『バセドウ病の心身医学』
|
茨木市保健医療センター 所長
深尾 篤嗣先生ほか |
国立成育医療研究センター母性内科 医長 荒田 尚子先生
元福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター
山端睦夫先生
|
『甲状腺二次検査対象者と家族へのサポート』 |
福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター 特任准教授
八木 亜紀子先生
|
『甲状腺がんに直面した小児・若年成人者とその家族に対する支援』 |
福島県立医科大学看護学部准教授/附属病院看護部小児看護専門看護師 古橋 知子先生 |
第25回
H28年4月2日
(土) |
グランフロント大阪 |
『甲状腺専門病院におけるバウムテストの実際』 |
隈病院 臨床心理士
田中美香先生 |
窪田クリニック院長
窪田純久先生 |
『 糖尿病教育入院患者に対するバウムテスト -糖尿病チーム医療での活用-』 |
京都南病院 臨床心理士
大倉 朱美子先生 |
『糖尿病患者に対する性格タイプ別アプローチ』 |
国立病院機構京都医療センター 臨床研究センター予防医学研究室 室長
坂根直樹先生 |
大阪大学大学院医学系研究科糖尿病病態医療学寄付講座 准教授
岩橋 博見 先生
住友病院 臨床心理科 臨床心理士
巣黒 慎太郎 先生
|
『糖尿病者との心理的関係を築くために』 |
京都大学大学院教育学研究科 臨床教育学専攻臨床実践指導学講座 教授
皆藤 章先生 |
第26回
H28年10月29日
(土) |
新大阪ブリックビル |
『1型糖尿病
〜ライフステージにおけるケアとSAP療法における患者の心理〜』
|
南昌江内科クリニック院長南 昌江先生 |
大阪医科大学 糖尿病代謝・内分泌内科講師寺前純吾先生 |
第27回
H29年4月9日
(日) |
グランフロント大阪 |
『漫画で考える糖尿病療養指導』 |
漫画家
いわみせいじ先生 |
国立研究開発法人
国際医療研究センター 国府台病院 心療内科診療科長
河合啓介先生 |
『心と身体が動く糖尿病患者への運動指導の実際』 |
オフィスヒューマンモア
松井 浩先生 |
ふじたみつえクリニック
院長
藤田 光恵 先生 |
『糖尿病患者に対する性格タイプ別アプローチ第2段』 |
国立病院機構京都医療センター 臨床研究センター予防医学研究室 室長
坂根直樹先生 |
大阪医科大学内科学Ⅰ
教授
今川彰久先生 |
第28回
H29年10月28日
(土) |
TKP新宿カンファレンスセンター |
『生活習慣病に役立つ コーピングとマインドフルネス: 認知行動療法の最前線から 』
|
洗足ストレスサポートコーピングオフィス 所長 臨床心理士
伊藤 絵美 先生 |
国立がん研究センター中央病院総合内科科長大橋 健 先生 |
第29回
H30年4月8日
(日) |
グランフロント大阪 |
『糖尿病チーム医療における心理アセスメントの留意点』 |
京都南病院 臨床心理士
大倉 朱美子先生 |
岡山大学 大学院教授
安藤 美華代 先生
|
『糖尿病外来における性格タイプ別アプローチの活用法』 |
松澤内科・糖尿病クリニック院長
松澤 陽子 先生 |
国立病院機構京都医療センター 臨床研究センター予防医学研究室
室長 坂根直樹先生
茨木市保健医療センター所長
深尾 篤嗣 先生 |
『運動指導における性格タイプ別アプローチ』 |
オフィスヒューマンモア
松井 浩先生 |
『心療内科診療におけるエゴグラム応用の実際』 |
東京大学大学院医学研究科ストレス防御・心身医学
平出 麻衣子先生
|
『TEGを用いた減量プログラム~肥満外来における栄養士の立場からの利用~』 |
関西医科大学附属病院 栄養管理部・健康科学センター 管理栄養士
吉内 佐和子 先生 |
『本当の心療内科をご存知ですか?内分泌糖尿病と心療内科の関わり』 |
東京大学大学院医学研究科ストレス防御・心身医学准教授
吉内 一浩先生 |
名古屋学芸大学
名誉教授
末松 弘行 先生 |
第30回
H30年10月13日
(土) |
JR博多シティ |
『 肥満・肥満2型糖尿病に対する行動医学的治療』 |
九州大学心療内科非常勤講師
野崎 剛弘 先生 |
九州大学心療内科助教
波夛 伴和先生 |
『 心理面からみた糖尿病』 |
北九州医療刑務所所長
瀧井 正人 先生 |
赤坂おけだ糖尿病内科院長 桶田 俊光先生 |
『 小児糖尿病サマーキャンプにおけるエンカウンターグループの活用』 |
九州大学名誉教授・東亜大学大学院
村山 正治 先生 |
岡田内科クリニック院長岡田 朗 先生 |
第31回
H31年4月7日
(日) |
グランフロント大阪 |
『“個の病い” から “家族の病い” としての糖尿病へ 〜家族アプローチの地平を開く〜 』 |
東北大学大学院医学系研究科予防精神医学寄附講座 助手 東海林 渉先生 |
京都学園大学
人間文化研究科 教授
久保 克彦 先生 |
『個性派脇役で作る糖尿病チーム医療』 |
京都南病院 臨床心理士 大倉朱美子先生
|
奈良先端科学技術大学大学院
大家 聡樹先生
福岡徳州会 副院長
松林 直 先生 |
『糖尿病チーム医療に活かす同病者語り合いの力』 |
住友病院 臨床心理科 臨床心理士 巣黒慎太郎先生 |
『多忙な外来でも可能な心療糖尿病内科の実際』 |
茨木市保健医療センター所長 深尾 篤嗣先生
|
『行動変容を左右する「埋もれている感情」』 |
九州大学病院心療内科 助教 波夛 伴和先生
|
『指定討論公認心理師を活用するにあたり、糖尿病臨床医にお願いしたいこと』 |
福岡徳州会 副院長
松林 直 先生 |
第32回
R1年11月2日
(土) |
TKP新宿カンファレンスセンター |
『糖尿病患者にとって普通に食べるとはどういうことか?:糖質制限食という物語』 |
国際医療福祉大学大学院准教授
磯野真穂先生 |
バイオ・サイコ・ソーシャル糖尿病研究所代表
杉本正毅 先生
早稲田大学人間科学学術院(医療人類学)教授
辻内琢也 先生 |
『物語中心医療とはなにか? Narrative Ethicsの立場から医療における最善を考える』 |
琉球大学医学部附属病院・臨床倫理士
金城 隆展先生 |
『医学と医療の狭間で今求められていること: 医療におけるエビデンスとナラティブの統合の立場から糖尿病ケアを考える』 |
立命館大学総合心理学部教授
斎藤清二先生 |
第33回
R2年11月7日
(土) |
九州大学医学部研究棟 |
『患者さんのニーズに応えるアプローチ』 |
佐賀大学医学部付属病院精神科
松島 淳先生 |
南昌江内科クリニック糖尿病臨床研究センター
前田泰孝先生 |
『北九州から発信する楽しくてわかりやすい糖尿病療養指導』 |
製鉄記念八幡病院糖尿病内科
井元博文先生 |
『糖尿病とともに生きる ~医師として患者として~』 |
聖マリア病院糖尿病内科
布井清秀先生、川述里見先生 |
九州大学病院心療内科
瀧井正人先生 |
第34回
R3年10月
3日
(日) |
Web開催 |
『糖尿病診療における医療者の医療学的態度の重要性
~SGLT2 阻害薬で気づいたこと~』 |
京都府立医科大学大学院医学研究科内分泌・代謝内科学 講師
山﨑真裕先生 |
京都府立医科大学大学院医学研究科内分泌・代謝内科学 学内講師 浅野麻衣先生 |
大石クリニック院長
大石まり子先生 |
『薬物療法を有効にするためのコーチング』 |
住友病院臨床心理科 巣黒慎太郎先生 |
『薬物療法を有効にするための動機付け面接』 |
大阪市立大学医学部小児科講師 川村智行先生 |
『薬物療法を有効にするためのACT』 |
同志社大学心理学部助教 大屋藍子先生
|
第35回
R4年4月
10日
(日) |
Web開催 |
『irAEによる内分泌・心理・行動への影響』 |
国立がん研究センター中央病院 精神腫瘍科
貞廣良一先生
|
茨木市保健医療センター
所長
深尾篤嗣先生
|
『糖尿病・肥満と睡眠』 |
中村学園大学大学院
栄養科学研究科
野崎剛弘先生
|
中野島糖尿病クリニック
大津成之先生
|
『糖尿病劇場:その理念と実践から研究まで』 |
九州大学大学院医学研究院
地域医療教育ユニット
岡崎研太郎先生
|
九州大学病院
心療内科
波夛伴和先生
|
第36回
R4年10月
2日
(日) |
Web開催 |
『甲状腺疾患患者における精神神経症状に対するアプローチ』 |
ふるや糖尿病・甲状腺クリニック 古家美幸 先生 |
茨木市保健医療センター
所長
深尾篤嗣先生 |
『糖尿病患者に、医療者だからできること???』 |
ひさ創作所
楠部比佐子先生
|
京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻健康情報学分野
岡田 浩先生
|
『薬局での糖尿病療養支援症例』 |
まるいし薬局
梅垣真紀子 先生
|
『2型糖尿病減量の鍵は指導ではなくエンパワーメント』 |
元 阪神調剤薬局長田店
塚本有佳子先生
|
『薬局での糖尿病療養支援の可能性』 |
京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻健康情報学分野
岡田 浩先生
|
『糖尿病診療におけるシェアード・ディシジョン・メイキング』 |
京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻健康情報学分野
中山健夫先生
|
第37回
R5年4月
9日
(日) |
九州大学医学部研究棟およびWeb開催 |
『スティグマとエンパワーメントと見立て』 |
九州大学心療内科助教
波夛伴和先生
|
岡田内科クリニック
富永博之先生 |
『偏見・差別が及ぼす内分泌学的影響ーHPA軸を中心に』 |
福岡徳州会 心療内科
山下 真 先生 |
『糖尿病をもつ人の看護』 |
九州大学病院
北棟9階1病棟
桃坂真由美先生
|
『ライフステージと糖尿病』 |
南昌江クリニック/南糖尿病臨床研究センター
前田泰孝先生
|
『精神科におけるアンチスティグマ 活動の経験と課題』 |
久留米大学病院
精神神経科
内野俊郎先生
|
茨木市保健医療センター
所長
深尾篤嗣先生 |
『糖尿病をもつ人がスティグマを感じる過程と適切なアドボカシー活動』 |
東京大学大学院
医学系研究科 保健社会行動学分野
加藤明日香先生
橋本英樹先生
|
九州大学大学院
医学研究院 心身医学
須藤信行先生
|
第38回
R5年11月
5日
(日) |
枚方総合文化芸術センター創作活動室
およびWeb開催 |
『減量・代謝改善手術の実際』 |
関西医科大学外科
井上健太郎先生 |
九州大学病院心療内科 助教
波夛 伴和先生
|
『肥満治療におけるチーム医療と心理的アプローチ』 |
京都工場保健会 御池メンタルサポートセンター藤井 彩先生 |
『肥満症患者の心理社会的評価・心理検査結果のチーム医療への活かし方』 |
東邦大学医療センター佐倉病院 メンタルヘルスクリニック
林 果林先生
|
『肥満糖尿病は外科治療と薬物治療の時代へ
~求められる心理社会的サポートとは?~』 |
東邦大学医療センター佐倉病院 糖尿病内分泌代謝センター教授
齋木厚人先生
|
関西医科大学健康科学センター 教授
木村 穣 先生 |
第39回
R6年4月
21日
(日) |
中野島糖尿病クリニック
およびWeb開催 |
『仏教の立場から見たマインドフルネスと糖尿病』 |
RESM新横浜睡眠・呼吸メディカルケアクリニック副院長臨済宗建長寺派 林香寺住職
川野 泰周 先生 |
九州大学病院心療内科 助教
波夛 伴和先生
東京大学心療内科 元教授
末松 弘行先生 |
『マインドフルネスと禅はなぜ糖尿病医療に有用なのか』 |
早稲田大学 人間科学学術院 教授
熊野 宏昭 先生 |
一般講演 |
日程 |
演題 |
演者 |
座長 |
第1回
H16年2月19日
(木) |
『糖尿病患者の食事療法に関する意識と感情負担度との関連』 |
大阪大学医学部附属病院
内分泌代謝内科病棟
藤原 靖子 先生 |
神戸大学 保健学科 教授
谷口 洋 先生 |
『バセドウ病に伴う精神症状と甲状腺機能、心理的ストレスとの関連についての検討』 |
洛和会音羽病院 心療内科
深尾 篤嗣 先生 |
高松内科クリニック 院長
高松 順太 先生 |
第2回
H16年9月30日
(木) |
『産後うつ病として加療されていた下垂体機能低下症への心身医学的アプローチ』 |
彦根市立病院 心療内科 部長
椋田 稔朗 先生 |
池田病院 院長
池田 正毅 先生 |
『甲状腺診療における心身医学的アプローチの実際』 |
神甲会隈病院 内科 部長
窪田 純久 先生 |
京都大学医学部附属病院
探索医療センター 助教授
赤水 尚史 先生 |
第3回
H17年3月31日
(木) |
『行動科学を使った生活習慣改善指導』 |
お茶の水女子大学生活科学部
食物栄養学科講師
赤松 利恵 先生 |
滋賀医科大学 看護学科 助教授
任 和子 先生 |
『アイソトープ治療に対するバセドウ病患者の心理的側面』 |
神甲会隈病院 看護師
加納 真樹 先生 |
神甲会隈病院 内科 部長
深田 修司 先生 |
第4回
H17年9月22日
(木) |
『食事コントロール不良な糖尿病患者のパーソナリティ傾向について』 |
藍野病院
岡村 香織 先生 |
藍野花園病院
清水 信夫 先生 |
『甲状腺専門病院での心理臨床』 |
神甲会隈病院
田中 美香 先生 |
京都大学 教育学部臨床心理学
河合 俊雄 先生 |
第5回
H18年3月30日
(木) |
『糖尿病治療におけるソーシャルサポートの効用』 |
大阪医科大学
岡田 弘司 先生 |
清恵会病院 副院長
北岡 治子 先生 |
『バセドウ病患者の心理的苦痛に関する検討-バセドウ病用PAIDを用いて-』 |
神戸松蔭女子学院大学大学院
文学研究科心理学専攻
内藤 ゆみ 先生 |
神甲会隈病院 内科 部長
窪田 純久 先生 |
第6回
H18年10月19日
(木) |
『高脂血症患者への行動科学的アプローチの実際』 |
鳥取大学医学部社会医学講座
健康政策医学分野
小谷 和彦 先生 |
京都医療センター
臨床研究センター予防医学研究室 室長
坂根 直樹 先生 |
『鬱病と誤診されやすい下垂体疾患-特にACTH単独欠損症』 |
神甲会隈病院 内科
矢野 玄一郎 先生 |
神甲会隈病院 内科 部長
深田 修司 先生 |
第7回
H19年3月8日
(木) |
『精神変調を合併したバセドウ病に対する漢方医学的アプローチ』 |
神甲会隈病院 内科
有島 武志 先生 |
恒昭会藍野病院 内科 医長
吉田 麻美 先生 |
第8回
H19年10月25日
(木) |
『甲状腺疾患と摂食障害を併せ持つ患者への心理的アプローチ ―事例を通して― 』 |
神甲会隈病院 臨床心理
|
神甲会隈病院 内科 部長
深田 修司 先生 |
第9回
H20年3月6日
(木) |
『行動医学を用いた運動指導経験』 |
市立吹田市民病院
リハビリテーション科
真田 将幸 先生 |
ふじたみつえクリニック 院長
藤田 光恵 先生 |
第12回
H21年10月1日
(木) |
『成人・成長ホルモン分泌不全症の患者の臨床像』 |
ひかりクリニック 院長
細川 彰子 先生 |
京都大学医学部附属病院
探索医療センター 教授
赤水 尚史 先生 |
第13回
H22年3月4日
(木) |
『 バセドウ病患者のQOL 』 |
すみれ病院 内科
上田 実希 先生 |
神甲会隈病院
田中 美香 先生 |
第14回
H22年10月7日
(木) |
『 甲状腺疾患の心理的特徴 』 |
神甲会隈病院
田中 美香 先生 |
京都文教大学
臨床心理学科 教授
金山 由美 先生 |
『 糖尿病における認知機能について 』 |
藍野花園病院 臨床心理士
岡村 香織 先生 |
第15回
H23年3月31日
(木) |
『 糖尿病教育入院における心理的援助
~準備性を考慮した認知行動的介入~ 』 |
住友病院 臨床心理科
巣黒 慎太郎 先生 |
ふじたみつえクリニック
院長
藤田 光恵 先生 |
『 ターナー女性の長期治療経過 』 |
ひかりクリニック 院長
細川 彰子 先生 |
第16回
H23年10月6日
(木) |
『 バセドウ病と精神障害-ホルモンが先か?ストレスが先か?-』 |
茨木市保健医療センター所長
深尾 篤嗣 先生 |
すみれ病院 院長
浜田 昇 先生 |
第17回
H24年3月15日
(木) |
『 クロニックイルネスとしてのバセドウ病を抱える患者の体験 』 |
隈病院
安東 夕紀 先生 |
高松内科クリニック 院長
高松 順太 先生 |
『 実践糖尿病診療:再発患者への介入法
~症例から学ぶ再発予防プログラム~ 』 |
天理よろず相談所病院
内分泌科
黒川 理永 先生 |
第18回
H24年10月4日
(木) |
『 若年発症2型糖尿病の心理的問題
~大学病院小児科における臨床経験より~ 』 |
北里大学 小児科 助教
大津 成之 先生 |
関西労災病院 内科
林 功 先生 |
第19回
H25年4月18日
(木) |
『 バセドウ病と共に生きる女性患者のQOL 』 |
元神戸市看護大学
村上 千恵子 先生 |
隈病院 看護部
安東 夕紀 先生 |
第21回
H26年5月22日
(木) |
『 児童青年期の1型糖尿病患者の自己管理行動と関連する心理学的要因の検討』 |
愛媛大学医学部附属病院総合診療サポートセンター
関口 真有 先生 |
ふくだ内科クリニック
院長
福田 正博 先生 |
『糖尿病合併統合失調症患者の認知機能の特徴について ━BACS-J,MoCA-J,ERT,POMSを用いた検討』 |
藍野花園病院臨床心理 百合山 久世 先生 |
『糖尿病と認知機能』 |
藍野病院 内科 山本 直宗 先生 |
第22回
H26年11月30日
(日) |
『クッシング病の心身医学
ーうつ病との鑑別に苦慮したクッシング病患者の1症例ー』 |
茨木市保健医療センター所長
深尾 篤嗣 先生 |
北里大学 小児科 助教
大津 成之 先生 |
『「教育入院」から「入院コーチング」
~臨床教育病院での試みへ~ 』 |
横浜労災病院 内分泌糖尿病センター 副部長
松澤 陽子 先生 |
北里大学 健康管理センター長・教授
守屋 達美 先生 |
第25回
H28年4月2日
(土) |
『生活習慣病と睡眠』 |
大阪医科大学 神経精神医学教室 准教授
康 純先生 |
大阪医科大学 糖尿病代謝・内分泌内科 助教
金綱 規夫先生 |
『糖尿病療養指導に認知行動療法のエッセンスを活用するために ~看護師の立場から~』 |
青森県立保健大学 健康科学部 看護学科
井澤 美樹子 先生 |
第26回
H28年10月29日
(土) |
『甲状腺疾患におけるこころの働きとケア−バウムテストと半構造化面接調査から』
|
京都文教大学臨床心理学部
長谷川千紘先生 |
九州大学 心療内科
波夛伴和先生 |
『1型糖尿病患者の治療における看護師の役割を考える~心理的問題を抱える患者に対して~』
|
独立行政法人地域医療機能推進機構 久留米総合病院 看護師
菊池洋子先生 |
第27回
H29年4月9日
(日) |
『糖尿病患者の心理的理解について』 |
公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院 糖尿病内分泌センター研究員
大家聡樹先生 |
窪田クリニック院長
窪田純久先生 |
『バセドウ病、糖尿病診療におけるエゴグラム応用の実際』 |
茨木市保健医療センター所長
深尾 篤嗣 先生 |
第28回
H29年10月28日
(土) |
『原発性アルドステロン症の心理的特徴について』 |
横浜労災病院 内分泌・糖尿病センター
杉澤 千穂 先生 |
茨木市保健医療センター所長
深尾 篤嗣 先生 |
『医療現場におけるコーチングの実践とその多岐に渡る有用性 』 |
千葉大学総合医療教育研修センター 特任助教
横尾 英孝 先生
国保旭中央病院 糖尿病代謝内科 医長
大西 俊一郎 先生 |
中之島糖尿病クリニック院長
大津 成之 先生 |
第29回
H30年4月8日
(日) |
『当院での遺伝相談外来時に語られる内容』 |
隈病院 外来看護科
主任
安東 夕紀 先生 |
京都大学大学院医学研究科 人間健康学科
教授 任 和子 先生 |
第31回
H31年4月7日
(日) |
『甲状腺専門クリニックにおける臨床心理師の実践報告』 |
岡本甲状腺クリニック
公認心理師 辻野達也先生 |
岡本甲状腺クリニック 院長
岡本 泰之 先生 |
第32回
R1年11月2日
(土) |
『摂食障害、単独ACTH欠損症、原発性甲状腺機能低下症を合併した女性(症例提示)』 |
京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科科 学内講師 浅野 麻衣 先生 |
西川クリニック院長
西川 哲男 先生 |
第33回
R2年11月7日
(土) |
『繊維筋痛症合併を契機に初めて寛解導入できたバセドウ病患者の1例』 |
茨木市保健医療センター所長
深尾 篤嗣先生 |
九州大学病院心療内科 助教 波夛 伴和先生 |
『神経性過食症を合併した2型糖尿病患者の語り』 |
九州大学病院心療内科/
大阪市立総合医療センター
玉井 杏奈先生 |
第34回
R3年10月
3日
(日) |
『バセドウ病とともに生きる人の服薬アドヒアランスとその関連要因』 |
隈病院(神戸市看護大学大学院 看護学研究科 博士前期課程 慢性病看護学専攻)
八木 順子 先生 |
京都大学人間健康学科
教授 任 和子先生 |
第38回
R5年11月
5日
(日) |
『心身症としてのバセドウ病~アトピー性皮膚炎を合併した思春期発症の男性症例から学んだこと~』 |
京都第二赤十字病院 糖尿病内分泌・膠原病内科 浅野麻衣先生
|
茨木市保健医療センター所長
深尾 篤嗣 先生 |
第39回
R6年4月
21日
(日) |
『睡眠障害で発見される甲状腺疾患』 |
伊藤病院 内科
鈴木 菜美先生 |
伊藤病院 内科部長
渡邊 奈津子先生 |